外に出たい猫を巧妙にかわす息子は猫と一緒に成長しています

こんにちは。お母さんです。 相変わらず、朝はこういう日があります。 家を出ようとする息子の前に、立ちはだかる可愛い物体 今回はダブルでw しかも毛が付きやすい一位と二位の、ひのきとオマメww これはレアでした ひのきなんか、いつもは割と大人しく見送るのに、 オマメと一緒になって、「にゃ〜」とか言うし、 なんだったんでしょう?? 「外出たい〜」のオマメのわがままに、 「お黙り!!」とでも言ってたのかも?なんて、 もしくは、「出れるんやったら私が先や!」とか? こういうシーンを見ると、お母さんの妄想が止まりません と同時に、懐かしい記憶も蘇ります。 ほんと、ついこの前のことのような気もするんですが、 この時から7年ほど経ってるんですよね〜 月日が経つのは本当に早いです 息子、声変わりする前ですし(笑) ひのきを巧妙にかわして、バタバタバタ〜っと学校に行く姿、 今見返しても、笑ってしまいます。 小中高と、こうして並べてみると、かわし方も成長したな〜と思いました。 変に余裕が出てきてるというか。 なのでお母さんは個人的に、 小学
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