ちょっぴりイカ耳がちで横になるインド製マット。 なぜかというと、ぼくの後ろにレオくんがいるからです。 もしかしなくてもこのマットを狙ってるのかな? ちょっぴり手をマットに乗せてウトウトしてますね。 まあ取られる心配も無さそうですし、しばらくここでゆっくりしましょうか。 こんな感じでいたら、 えっ、何ですか? ちゃっかり使おうとしてます。 ぼくは怒って小さくシャーっと言ったら、 レオくんは元の場所に戻ります。 まったく油断も隙もありません。 そんなレオくんは長ーいしっぽをくるりんと巻いて、 ぼくの後ろでおやすみなさいなのでした。
Source: 青山のスコ
まだ譲れませんので

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