爪切り係のたけに猫パンチを繰り出したりするものの逃げ隠れはせずに切らせてくれるアミ姐さん。逃げ足の速いユウはできれば姐さんより先に切りたいのだけれど察知されて捕まらず。いつもはスリスリ~っと寄って来たり抱っこされに来たりするのに爪切りを警戒している時は隣で寝ないでお下がりキャリーの毛布にひっそりくるまっていないフリ寝。が、しかーし!警戒はさほど長続きせず抱っこされに寄ってきたところをさっと抱き上げて保定したけに切ってもらいましたよ。抱っこされたくて来てくれたのに裏切ったみたいでゴメン。でも、爪は短いほうがあちこちに引っかかることがなくこねこねもしやすいはず。爪切りが終わってしまえばまたすっかり油断して抱っこされに来る甘えん坊なのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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