クッションのカバーの表面はひんやりした感じだけれど埋もれているうちにほかほかしてくるらしく気に入って動かないアミ姐さん。うとうとし始めた姐さんの様子をうかがいにユウがそろりと接近。テントベッドが空いてる!ってんで吸い込まれるように中へ。尻を嗅がれても気にしない!姐さんがしばらく入ってニオイが付いたクッションをすんすんしたりこねこねしたり。ユウへのプレゼントをアミ姐さんが使いアミへのプレゼントでユウがまったり。それぞれ気に入って使ってくれたらまー、いっか。姐さんはテントベッドも気に入っているのでこの時点で急いで追加発注したたけなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
コメント