どんより曇って寒い日は専用ハウスやホイホイの中から出て来ないアミ姐さんですがよく晴れて窓辺が暖かい日はキャットタワーのてっぺんに。姐さんが上にいることに気づくと自力で運んだ座布団で姐さんが下りてくるのを待っているユウ。なかなか下りて来ないのでうとうとしているうちにユウの動きをよく観察しているアミ姐さんはタックルされないように反対側から軽やかに下りてしまい眠くて即座に反応できず姐さんをぼへーっと見送ったユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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