ハンデなんかじゃない~スノーク。
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 今日はスノークのことを。 「こんにちはー!ぼく、スノーク!」 こっちきてすぐに点眼を始めて、良くなっていたのにまた悪化。右目の瞬膜が3/1くらい被っちゃってて、点眼を再開しています。 「ぼく、げんきなんでちけどねぇ‥」 そうなんだよね。見た目がちょっと痛々しいだけで、本にゃんはとても元気。食欲旺盛でご機嫌。 撫でられたくて寄ってきちゃうので‥ 押さえ気味に撫でてる図。「む、、、」 外猫を馴れさせることの罪については、色々なボランティアさんが語っていますが。スノークのように、馴れていて、しかも飢えている子は、簡単に人間に捕まってしまいます。 善意の保護なら何も問題ないけれど、それはつまり、殺傷目的の"人間の皮を被った何か"にも、捕まってしまうということ。猫が外にいることがどんなに危険か、虐待犯逮捕のニュースを観ても分からないなら、それはもう楽観的とかそういう話ではなく、思考を放棄しているということ。脳みそ栗以下なん? 「ぼくは、くりでち!」 猫マジで栗サイズで色々考えてて尊すぎる。今ちょうど歯の生え変わりで、犬歯が二枚歯になってるんですよね~期間限定。 「えへへ」 なんとなーく誰かを思い出させる顔立ちの
コメント