お父さんが留守の間にお母さんと一つのベッドで一夜を過ごした猫
こんにちは。お母さんです。 お父さんが一晩いなかったので、、、 秀吉と一緒に寝ました いつもは入れないようにしてるんです。 猫扉ないですし、途中で出たいと言われても困りますし・・・ だから洗濯物を干す時とかにしか入れてなかったんですが、 なんとなくこの日は、まぁ夜中起こされてもいいかと思って、 入室を許可しました もうずーーーっとゴロゴロ、ゴロゴロゴロゴロ、 ゴロゴロが止まらない秀吉。 嬉しっぽ全開でフガフガフガフガ、うるさいくらいだったんですが、 まぁこんだけ喜んでくれたら、入れてあげた甲斐あったっちゅうもんです 時間も遅いので、この後お母さんは速攻寝ちゃったんですけど、 夜中ふと目が覚めて横見たらいないんですよ え?どこ?? って周り見回したら、足元で大人しく丸くなってて、 その時、首だけ起こして見回したんですけど、 目が合って、秀吉が「どしたん?」って言ってくれてるような感じでした。 後で思ったんですけど、 ゴロゴロ聞きながら寝てしまったお母さんは、 秀吉に寝かしつけられたのか?と。 で、夜中ハッと目が覚めた時は、「ここおるよ」とばかりに。&nb
コメント