「お母さん、あなたには伝わりませんわ」と諦める猫
こんにちは。お母さんです。 いやいやいやいや、分かりませんて・・・(笑) てっきりお母さんが好きで、 息子に「名前呼んでみ?」とか。 で、呼んでもお母さんのところから離れないし。 だからお母さんのことめっちゃ好きやん!って思いますよ でも、この時も、 この時も、 この時も、 後から見たら、「こいつ察し悪いわ〜」って思ってたんやなって。 「こいつ伝わらんな〜〜」って思ってたんやろなって。 それをお母さんのことめっちゃ好きやん!って、 完全にお母さん、アホですやん!って、 水飲んだあとの、全く甘えてこないオデコを見ながら思った次第です でもね、オデコの伝え方も下手なのよ?とお母さんも言いたい 例えばひのきならこういうとき、水の前でジーッと水を見つめてます。 あ、水ないやん!ってそこで気づきますし。 水を待ってるときのひのきがこれまたね、目キラキラさせてて可愛いんですよ 例えば豆大福がご飯の催促をするときは、 ご飯の前で、「にゃ〜〜〜〜ん」って寂しそうに鳴きます。 ご飯か?ってそこで気づくんです。
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