晩ゴハンの時間をだいぶ過ぎても猫らが起きて来ず。寝室をのぞいたらアミはたけの枕でユウは私の枕でそれぞれ寝ていてまだゴハン食べる感じじゃない?(´・ω・`)とはいえゴハンを準備し始める気配でアミはテントに入ってスタンバイすることもあるので
用意して出前。まだ枕でぼへーっとしていたためいつもの桃の箱をひっくり返しテーブルにしてみたらすぐ食べに来た!姐さんが食べ始めたのを見てユウもリビングの食事台へ。ちょうどいい高さのテーブルで食べ始めたら止まらない姐さんなのでした。みっちり入ってよしテーブルにもGood!ってんで、便利な桃の箱はなかなか処分できませんよ。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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