FIPセカンドシーズン終了~コルト寛解\(^o^)/
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 投薬期間満了から3ヶ月になるということで、コルトの血液検査に行ってきました。 「おれ、これからびょいん!」 「おひるごはんひかえめにしたからきょうはげろしない」 いつだったか盛大に吐いたもんねぇ。。 採血して、検査結果を待つ。すこぶる元気だし食欲旺盛だし、特段心配はしてなかったけど‥ 「え?うんうん」 「かんかいだって」 おめでとー!!\(^o^)/ 投薬スタート時は混合タイプ末期という、かなりヤバい状態だったコルト。S病院へかかったのが金曜の午後だったから、ねこけんの猫じゃなかったら、今、こうして生きてなかったかもしれない。 胸水抜去で連絡もらったのがもう20時近かったし、FIP治療ができる病院に行くにしても、もう閉まってる時間。コルトは血液検査の結果と胸水の色で確定診断を待つまでもなかったけど、確定診断の結果を待っている間に亡くなってしまったという話も聞きます。 FIPって早期発見・早期治療開始が本当に大事。でも、ドライタイプは判断難しかったり、腹水ならともかくそもそも胸水って外見じゃわかんないし、飼い主さんがわからなくても仕方ないとも思う。FIPもその怖さも知っていた私でさえ、ギリギリのタイミングだったし。&nbs
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