息子の修学旅行に連れて行ってもらえなかった猫が切ない
こんにちは。お母さんです。 息子が、修学旅行に行きました。 見送るひのき。 が、切ない・・・ ひのきがこんなにドアの前に立つなんて、最近では見ないことでした。 普通に学校に行くときは、下駄箱の上に座って見守る感じなので。 そんなひのきを見守るひまわりたち。 「姉さん、大丈夫?」って思ってくれてるように見えました この2〜3日前、キャリーバックを新調したのですが、 その時から何か察知してたのかもしれません。 こんな大きいカバン。 私の部屋になる、、、訳ではなさそう・・・と。 なに入れんの?と。 実は準備は娘がしました(笑) 準備を一向にしない兄の代わりに、 準備大好きな娘が服をたたみ、綺麗に詰めてくれたんです。 それを時々キャリーに入ったりしながら見てたひのき。 誰かどっか行くのか?と、 行くなら私はこの辺に座れるかな?と、 もしかしたらそんなことを思ってたのかもしれません。 そして当日。 そのキャリーを持って、朝早く出かけようとする息子。 ひのきからすると、 「やっぱお前が行くんかい!
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