薪割り機

ちこ太郎と今年の春先　なんちゃっ庭の奥の方を見て回った。
ココに住み着いて２０年近くなり木が増えたのと風で倒れた風倒木が目立ってきた。
手入れしなければ林は荒れ木も太くなれない。ココに住み続ける限り薪ストーブは使うであろう。
「よろ　しく」倒れたままの太い木を放置するのはもったいないので薪にすることにしたのだが
肘と肩に古傷を抱えるσ(^^;)　手作業ではもう無理ということで薪割り機を買ってもらった。
２０年は使うつもりなので業務用でも使えそうな破砕力３０トンのやつ。
立てても使えるので太くて重い木を持ち上げなくて済むのだ。
この太さの堅い木は今までは割れずに放置していたがガンガン割れるやん！
８０歳になってもオムツしながら薪割り機を使ってる自分が目に浮かぶ。
今回もらってきた　風倒木　も太すぎて今までなら断ってたが全部引き受けようではないか。
高価な薪割り機購入代金を少しでも回収できるよう薪を売れたらいいな　と目論んでるフシあり。
キャンプ用の少量の薪とか　ちこ太郎商店で売り出すかもよ。　　o(^^)oワクワク
薪が確保できて一番喜んでるのはニャンコ達かもしれない。パチパチと薪が爆ぜる音がすると薪ストーブ前に集合しよるんですわ。
しかしσ(^^;)に感謝することもなく　　特に一番左の白黒姉ちゃん。　(ﾉω｀*)

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