貯金箱をポチっとするために
リビングに来たと思われるアミ姐さんがポチっとすることなくひらりとミニタワーに。ちびっ子時代はそこから下りられなくてルーちゃんが迎えに来てたねぇなんて、しみじみしていると
何か言いたそうに下僕たちをじっと見て貯金箱のほうをちらり。そこにいたのは日光浴中のユウでボロカーテンに引っ掛けた足を貯金箱に。(またか!)ノンキにあくびをしている子が起きて移動してくれるまでミニタワーでしばらく待ったアミ姐さんなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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