「エエ加減、爪とぎ交換しろや!」と思っていたはずの猫
こんにちは。お母さんです。 爪とぎ、割ともう前から、こんなことになってました 替えななぁって思いつつ、 紐がなくなった部分でカリカリするところとか、可愛いんですよね 研げてへん研げてへん言うてw 頑張ってあるところでカリカリするところも可愛いし、 そういうのもあって、なんかまだいけるかなぁ〜って、 後回しにしてしまってて でも流石にこれはあかんなと、 いつもはこういうの、お父さん任せなんですが、 たまにはお母さんも何かせねば!と頑張ってみました ただ意外と今回、そんなお手伝いもしてくれなく、 正直ちょっと寂しかったです 動画では、ひっきりなしにお手伝いしてくれてるように見えるかもですが、 結構孤独な感じで作業しました で、時々オデコが来てくれるんです。 中途半端な時に来るんで、おいおいって言っちゃってるんですけど、 実は本心では「もっと来い!」って思ってました 子猫の時なら、もっと空気読まんと、 いや、逆に読んでくれてたんかもしれないんですけど、 カオスなくらいお手伝いしてくれてたんですけどね〜。 大人になっていくって、嬉しい反
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