おひさまと猫。

下僕たちが起きてくるとボロカーテンの裾から出ている足。（まいど）明け方からカーテンにからまりつつおひさま待ちをするユウですよ。曇った朝はおひさまのジリジリが足りず不満そうなのですがこればっかりは下僕にはどうしようもないなぁ。(;^ω^)晴れた朝もっちりボディが熱々になるまで日光浴を楽しんでぷはー！っとボロカーテンから出てきたユウの満足そうなこと。(*´ω｀*)暑がりなのにおひさまの光を浴びずにいられないユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

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