「息子から目を離すと危ないから」と、いつも過保護な猫
こんにちは。お母さんです。 娘のお風呂上がり、娘にスリスリしにきたひのき。 いつの間にかテレビの横に鎮座し、寛ぐのかと思いきや・・・ お茶を飲みに台所に行った息子を見て、急にスイッチが入ったようです。 動く息子に釘付けで、そんなひのきが可愛くて、 息子に言わずにはいられませんでした。 「見られてんで〜」と。 見られてることに気づいた息子はその後、更に激しくウロウロと。 そしてひのきの視界から消え・・・ それが始まりでした。 めっちゃ付いていくひのきです。 となると、喜んで逃げる息子。 追いかけるひのき。 我が家ではもうすごく定番の流れなんですが、 何度見ても可愛いし、最後まで見届けたくなるんです。 で、娘の髪を乾かすのを途中にして、 なんだかんだ40分近く動画撮ってました 時々走るんですけど、基本ゆっくり歩いて追いかけるのが、ひのき流です。 カツカツと音を鳴らして、マイペースに、 ちゃんと水分補給も忘れません。 頭も掻いて、 どっちから行こっかな〜って考えて、 「み〜つけた〜」と。 見方によっては
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