ひのきの食事は邪魔しない猫でしたが・・・
こんにちは。お母さんです。 ひのきがご飯を食べるとき、 秀吉一家のみんなは遠慮します。 ひのきが水を飲むとき、 秀吉一家のみんなは遠慮します。 相手をちゃんと見て、 ひのきじゃなければ取り合いもするんですが、 それは暗黙の了解のような、 ひのきはうちの女王様と分かってるような、 みんなそれぞれ空気を読んで、理性を保って、 ルールを守ってるように見えます。 が! しかし!! おやつになると本能が勝つ。 隙あらば食べようとするw こらこらと言ったところで、多分聞こえてないし、 我先にと、にゃんぼーに食らいつこうとする秀吉一家です。 ひのきもひのきで、テイスティングはやめてさっさと食べてくれ! いうお母さんの願いとは裏腹に、 口に入れるまでのスタンスは意地でも崩さず、 邪魔をされたらそこまでで、 めちゃくちゃご機嫌ナナメで出て行っちゃって、ジ・エンドです こんなことがあるから、必然的にこっそりあげようと、 こっそりおやつの時間が設けられるわけですが・・・。 ただでもお母さん、 ひのき
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