「爪を切らせてあげたんやから」と当然の権利を主張する猫
こんにちは。お母さんです。 おやつを食べた後のことです。 秀吉の爪がずーっと気になってて、 気にはなりつつずーっと後回しにしてたんですけど、 いよいよ肩にカリカリされた時に痛いなぁと、 切る気になりました。 でも秀吉の場合、まずは手毛のカットから。 これも億劫になる一つの理由。 嫌がりますからね〜 まぁでも、やると決めたからには最後まで。 まずは適当にカット 爪さえ見えりゃいいのです でも、いくら適当でも、やっぱり一人では無理で・・・ 切る時は娘に手伝ってもらって、 オデコも乱入してきたけど、無事切り終えることが出来ました。 そしたら数分後、、、 おやつの引き出しをゴソゴソと。 冒頭で言いましたが、おやつは食べたんです。 でも秀吉からしたら、切らしたったんやからご褒美ちょーだいよって、 さっきはさっき、今は今。って。 器用に引き出しを開ける開けるww かわいいんです。 引き出しを開ける秀吉 息子がすかさず閉めてくれるので、何度もかわいいところが拝めました 引き出しを開けるもふもふのおてて 引き出し奥を
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