かわりばんこで枕。

夜間、寝室の冷房をゆるめにして寝ていると隣で寝てくれるアミ姐さん。目を覚ますたびにナデナデしちゃいます。寝床に熱がこもって暑くなったら留守中のたけの枕に。広げてあるさらさらのおくるみでしばしひんやり眠ったらまた隣に戻ってきます。深夜に私の髪を踏みながらたけベッド方面に向かう気配がありユウだろうな…（アミは踏まないので）と思ったら、やっぱりユウでライバルたけの枕のおくるみにちゃっかりちんまり。アミ姐さんのニオイ付きをしばらく借りて満足したら返してくれるもよう。たけの留守中の寝室は猫らの出入りが頻繁なのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

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