明け方にじっと見られている気配を感じたらそれは、アミ姐さん。すぐ隣のアミの寝床から私の布団の中に潜り込んで暖を取りたい旨目線で伝えてきます。もう少しで起きなくちゃいけないんだけどまー、いっかってんで布団の中へ。密着するのは暑いけど寒がりさんにはちょうどいいもよう。下僕が起きる時間になるとまだ寝ていてもいいのに布団の奥から出てくる律義者。着替えを済ませてアミの抜け毛をコロコロで取ろうとしていると!姐さんと下僕の寝ていた寝床にいつの間にか寝そべっているぬくもり泥棒ユウなのでした。朝ゴハンにしますよ~。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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