夏前恒例の秀吉の毛狩り妨害する猫
こんにちは。お母さんです。 我が家の夏の風物詩その2。 秀吉の毛狩りです 数日前、ちょっと走っただけで暑そうに口を開けてたんで、 これはすぐ刈ってやらねば!となりました。 というかその前日、秀吉がう○ちを一瞬ぶら下げて走り去ろうとしたので、 これはそろそろやなって言ってたところで。 なのでちょうどいいタイミングだったと思います とりあえずは6ミリのアタッチメントを付けてざっくりと。 撫でるようにするだけで、結構刈れます。 娘もやってみたいと言うので、任せてみました。 音にはビビらないので助かりました。 でも刈られてる途中で、たびたび逃げ出す秀吉です。 多分痛いとかはないと思うんですが、 吸われてる感覚が気持ち悪いのか、 「おいおい、おいらの自慢の毛を!!」ってなくなってることにビックリするのか、 何で逃げるのかはちょっと分からないんですけど、 まぁ何かしら、落ち着かないとか、秀吉なりの理由があるんだと思います。 なので様子を見ながら少しずつ、隙を見て刈ったんですけど・・・。 時間かかりました。。。 途中お父さんに、「歳いった犬みたい」って言われるし&
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