譲渡難易度が一番高いのはどんな猫か。
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 保護猫の譲渡に際して、ハンディキャップを持つ猫=家族ができにくいという印象が一般的にはあるかもしれません。そして、保護主がそもそも譲渡を諦め、里親募集のレールにすら乗せない子も結構いるのかもしれない。 ご存知、あぬーは右後肢がありません。先天的なものではなく、(恐らく)交通事故に遭い負傷、断脚したためです。 あぬーは"譲渡を諦めてうちの子にした"わけではなく、神様みたいな里親さんに繋ぐはずだった私が可愛すぎて手放せなくなった子。そこに諦め要素は微塵もなく、「りかさんの気持ちが決まったら(※迷ってたので。つまり募集するなら)うちを候補に」というお話を里親さんからいただいていました。 これまでも先天的な四肢欠損がある子がいました。ラピス&ラズリ兄妹の妹の方のラズリ、 カリメロ軍団のロシータ(現在はあられちゃん) ロシータに至っては、4兄妹で一番早く幸せ切符をGETしました。 三脚って日常生活に支障がほぼないので、正直、あんまりハンディって感じがしない。 あとは、見た目で分かりやすいのは隻眼でしょうか。 一番最近はヴォーグ(現在はアムちゃん)。悪化した風邪の治療が為されず、眼球摘出の手術を。 それ以前にも バッカス
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