長引く鼻炎のせいで深夜に咳込んで起きると枕元の本の上からじっと見ているアミ姐さん。下僕の咳の音は猫様には不快だと思うのですが逃げずに付き添ってくれるお見舞いキャットさん。うるさくてごめんねー、なんて話しかけているとお見舞いキャットさんがもうひとり!夜行性のユウも声がするぞってんで様子見に。うがいをしたり薬を服用したりするのに付き合ってくれておめめをキラキラさせて明らかに期待しているので興奮し過ぎない程度にちょびっとだけ遊び寝室に戻ると待っていたアミ姐さんが布団に入って密着してくれてぬっくぬくなのでした。(^_^;)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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