「 何だ、チミは? 」
皆さんお馴染み、外猫、くま君。オッス、オレ男。名前は、くま。少し撫でられるようになって、私への警戒感も、少ーーーーーーーーしずつ、薄れつつあるけれど、私が外に出て歩こうとすると、距離を取る。その、くま君が・・「 誰だ、チミはーーーーーーーーーー!!!!! 」おなごを連れてきた・・。実は、今回(2回目)初めて写真が撮れたけれど、少し前に初対面を済ませていた。その時の様子が忘れられない。***あの時も夜だった。夜、何となく勝手口を開けたら、そこにくま君がいて、暗闇に浮かぶ、くま君の目が光り、私にこう言った。「この子に、ゴハンをあげてくれないか?」くま君は確かにそう言った。私の目を真っ直ぐ見て。いつもは、少しよそよそしさがあって、目を逸らす事が多いのに、その時はしっかりと私を見ていた。急いで隣にいたこの子にゴハンを出す。よほどお腹が空いていたのか、私に警戒しながらも、ガツガツ食べていた。その時、くま君は食べず、食べる様子をじっと見ていた。何度も、お代わりを出した。そんな事があった。その時の、私の心中は・・「 また慣れさせて手術せんとあかんのかーーーい!!!」(しかも、また三毛・・。)よし。こうなったら、一刻も早く慣れさせようじゃないかっ!!!と意気込みましたが、毎日は会わないのだ。どうなるのか一切わからん。なるようにしかならんのだな・・。こんな感じで、初対面を果たしました。しかし・・この
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