愛護？ただの娯楽？～動物番組に思うこと。
メイン・クーン
いつもご訪問＆応援ありがとうございます♪ 動物番組での不適切な犬の扱いがXで燃えてますねー。ドッグランで古参犬が新入り犬を襲う(ポストによると)とか、それをTVで流すとか、意味がわからんので燃えて当然。リプ欄見てたら襲う前から威嚇して険悪だったみたいね。それで放すとか最低じゃん。こんなこともあったけど今は仲良く～っていう画をいつか撮るためなのか？まである。 私、動物番組って観ないんですね？以前は、ワクチン接種もしてないような大きさの幼猫・幼犬をスタジオでたくさんの人間に触らせたり、ハイブリッド犬？一代MIX？(要するに純血種×純血種の雑種ね)を取り上げたりに不快感しかなかったのが理由でした。ゲストがそういうMIXを「一目惚れしたんですぅ～」って購入した動機を話すのも不快だったし。( ﾟДﾟ)ﾊｧ?みたいな。 「はは、おくちわるい」 ごめん。 最近は保護猫・犬のことを取り上げた企画も増え、保護猫・犬を家族に～と考えること、譲渡会を知るきっかけになっていることはすごく良いことだと思います。ただ、あくまでも広報というか啓蒙活動というか、パフォーマンスでしかないんだろうとか、そう感じることもあります。まぁ、芸能人の皆さんはお仕事ですしね。それでも"現実"がありのままに正しく伝わるならいいと思うし。猫好き芸人さんの人馴れトレーニングとか、大変
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