子猫のひのきが怖くて泣いていた娘の成長が感慨深いです
こんにちは。お母さんです。 4月から中2になる娘が帰ってくると、ひのきが喜びます。 「おかえり〜」と言ってるかのようにスリスリしたり、にゃ〜と可愛く鳴いたり。 歓迎される娘もかなり嬉しそうになでなでし、 「可愛いなぁ〜」と戯れます お風呂上がりもそうで、娘がお風呂から上がってくると、 スリスリしに行ったり、ブラッシングしてもらったり、 ブラシを出すと、オデコがすっ飛んできますが、 そこはひのき優先で、ひのきと戯れる娘です。 息子とはちょっと違う感じの仲の良さで、見ててとても癒されるのですが、 ひのきももうすぐ7歳。 7年前の娘は、ひのきを怖がり、撫でるなんてもってのほかでした。 ひのきがリビングに居ると分かると、入って来れないほどのレベルで なので今でも、ふと、感慨深いなぁとしみじみすることがあるんです。 戯れてるところなんかを見ると特に あんなに怖がってたのに・・・。と。 本人も、「なんであんな怖がってたんやろ??」って言う始末で、 「もっと抱っこしとけば良かった」なんて事も言うし。 「子猫のひのきに会いたい」なんて事も言うし・・・(笑) まぁ、それは無理な話なんですが
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