重すぎる愛情と要求
こんにちは シンディ(左) 華(右)です華がカメベットに寝ていると押しかけるシンディ 同じベットに入り込むだけでなく徐々に体重掛け 顔を寄せ 華に毛づくろいのお願いが始まります 華は少々迷惑そうな顔をしながらも いつもの事なので渋々毛づくろい いつまで経ってもシンディが満足しないので 必死にシンディの下敷きになっていた自分の手を上げて 毛づくろい終了のお知らせを試みるも そんな事でめげないシンディはより一層自分の顔を押し付け更なる要求 殆ど華の顔潰れてるし・・・。 結局根負けして優しい華は再度毛づくろい シンディ 嬉しいね、良かったね。 やっと満足したシンディの顔は嬉しくてこのドヤ顔 それに引き換え華の顔が・
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