床暖房の上の大きなふかふか。
アミ姐さんが隣に来るのをうっすら期待してか場所を空けるようにして端っこ寄りで寝ていたユウでしたが寒い日の姐さんはホイホイにもぐり込んで起きて来ず。待ちくたびれてふかふかの真ん中で寝始めたユウなのでした。姐さんは熱を逃さぬ狭いところでぬくぬく寝るのが好きなのでこれはユウ専用でいいのかも。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
真ん中で。
スコティッシュフォールド

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