大きなふかふかの敷物をたいそう気に入ったユウはこねこねしながら少しずつ体の向きを変えてヨーダの毛布入りキャリーでくつろぐアミ姐さんをときどきチラ見しながらさらにこねこね。姐さんにぐいぐい接近することなく静かにこねているのでたぶん朝までそれぞれのお気に入りの場所で寝るんだろうと人間たちも寝室へ。が、しかーし!目を覚ましたらいつの間にか寝室で寝ていたアミなのでした。何度もチラっと見られるのが気になったのかな…。(´・ω・`)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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