子猫時代に下りられなくなりルーク師匠に迎えにきてもらった思い出のあるミニタワーに
けふっ、けふっという音を聞きつけたアミ姐さんがひらりとジャンプして様子見に。猫草をむしゃむしゃ食べた直後に
ユウがテレビ前でリバース。片付け準備をする下僕を現場近くで待つ姐さん。大好きな姐さんが駆けつけてくれたのでじっと見ちゃう。姐さんが見つめ返してくれたので吐いちゃった直後だけれどうれしそうなユウなのでした。おなかの中の抜け毛も猫草とともに出して、すっきり。猫草はたまに飽きることもあるけれどサラダとして食べるだけでなくちょいと胃もたれした時にも役立ったりするのでせっせと栽培したいと思います。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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