辛かった時じゃなく、良かった時期を覚えておこう
リーアの訃報にたくさんのコメントをいただきありがとうございます。まだ私はダメージが大きく、あれやこれや考えてしまって、泣けてくるし、眠れません。体力が落ちてしまってヨロヨロしながら鳴いて近寄ってくるリーアを思い出し、やれるだけのことは全部やったつもりでも、もっとやれることが有ったのかもしれないと後悔がよぎります。少し前から医者にはもうやれる事が無いと言われていたんですけれど…。でも、今はきっと楽になってレンの元にたどり着いているかな。最期の頃、やたら2階に行きたがっていたので、一度抱いて連れて行ったのですが、その頃はもう意識がはっきりしてなくて、分かってくれたのかわかりません。リーアは幼い頃(まだロレンもレオンも居ない頃)2階で暮らしていたのでそれで行きたかったのかもしれません。幼い頃を思い返して、ちょっと感傷に浸ってしまいました。生後半年ぐらいでもうこんなにハッキリした顔だったリーア。病院でもこの表情。この頃はスゴく好奇心強かった。↓Youtubeショート動画性格も見た目もまさに姫さまでしたね。弟たちができてからも、姫っぷりはずっと健在。ツンデレで気品ある見た目。姉と言えど、世話するんじゃなく、されるほう。つい辛そうな表情ばかりフラッシュバックしちゃって涙がでるけど、美しく品のある姫を記憶の最初のページにとどめておけるよう…。↓Youtube動画リーアもそれを望んでいるよね。ステ
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