オレンジの箱に白いお手手をかけて、 ちょっぴり肉球を見せながらまったりする時間。 顔を箱にそっと乗せたら、 謎のはみ毛がぴょこんと出ちゃいます。 ツヤツヤの頭でのどをゴロゴロ鳴らしてるぼくの前には、 しっぽがピーンのピノくんです。 イケアのベッドにコジマの冬用ベッドを重ねてクッション性抜群ですね。 ピノくん「ぼく、ここでオレンジの箱が空くのを待ってます。」 えっ、ぼくはまだ使ってるんでダメです。 でもあと何時間かしたらいいですよ。 そう言ったらあきらめるのかと思ったら、 ベッドにゴロンと横になったピノくん。 狭そうだけど、でもあったかそう。 そんなベッドで箱の空きを根気強く待つピノくんです。
Source: 青山のスコ
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