『 PERFECT DAYS 』 がとても良かった。

ずっと観たかった映画 『 PERFECT DAYS 』 公式サイト→★凄く良かった～。もう一度観たいけれど、近くの映画館ではもうやってないの。映画の背景を知りたくて買った←雑誌とパンフレット→「 トイレ清掃員の“平山”という男を演じ、カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した役所さん。」Yahoo!より引用お金を沢山持っていて、物質的豊かな生活をしているわけでは決して無いのだけれど、日々、生活ルーティンをきっちり守り、仕事を丁寧にし、一見昨日と変わらないような毎日の中から、“木漏れ日”という、その瞬間瞬間に見せる光を楽しみに生活している。幸せってのは“お金”でも“物”でも無いんだよな・・と改めて感じさせられる。M彦に付き添ってもらったんだけれど、M彦もとても良かったと言ってたし、見終わった後、今までに一番この映画について話し合ったかも。ほんと、良い映画だった。そして！！役所広司さんがめっちゃカッコイイ！！ｗパンフレットの表紙に羅列した「PERFECT DAY」という文字。「PERFECT DAY」が続くことで「PERFECT DAYS」になるんだよね。どんな一日であっても、眠る前には「今日は、PERFECT DAYだった！」と言うようにしたい。自分次第だもの。言えば、その日は「PERFECT DAY」になる。それが毎日続けば「PERFECT DAYS」になり、振り返ったら幸福な人生だ

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