アミ専用ハウスの入口付近に置いてあったきなこ色のトンネルをちょいと動かして立てておきハウス内を掃除していたらこんなことに。身軽なアミ姐さんがトンネルを倒さずに小窓からするりと入ったもよう。立ててあるトンネルは倒さないと入れないユウがぐいぐい接近。ユウの鼻息が荒すぎて姐さんがイラっとし始めるとなんということでしょう、肩に手を!(; ̄Д ̄)姐さんの怒りのシャーが炸裂!小競り合いが勃発しちゃう!?
が、しかーし!姐さんがお返しの猫パンチを放つ前に下僕の悲鳴に反応しすばやく逃げ去ったユウなのでした。一発反撃したかった?(;^ω^)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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