『ボランティアのボランティア』的な。

いつもご訪問＆応援ありがとうございます♪ これまでも何度か書いたことあるんですが、私は、量より質の預りボランティアでいたいんですよね。本来は。でも、実際は今期(４月以降)は一度も預かり総数が２ダース切ることがなくて、MAXは４ダースが見えていて、なかなかにカオスな毎日でした。 私は保護と譲渡はセットだと考えているので、預かる子は全て譲渡に繋げるつもりで引き受けています。 3年いる姉妹も、 パソコンの裏でいちゃついてる兄妹も。 1/1より12/31の総数が減っていることを目標にしてましたが、これから入ってくる予定の数を考えると‥無理だなｗせめて30未満で‥いや難しいなｗｗ 猫たちのQOLは維持したい。でも、助けたい人がいる。だからもうちょっと無理しちゃおうかなーっていう相手が猫日向さん。あぬーの恩人。 ぎゅっと目を瞑っているように見えて、実は起きてるあぬー あの人さ、マジで知っちゃった負傷猫は全部受けちゃって、自分が受けないと死なせたような気持ちになって、背負わなくていいものまで背負って。断脚したあぬー、片目のヴォーグ、これまでに届けたFIVキャリアっ子たちも、地元にいたままなら家族はできていなかった‥というより、猫日向さん自身が諦めてしまっていた可能性が高い。それは彼女が悪いんじゃなくて、元気でおとなし

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