花葬~ファナとルーラ、一緒に空へ。
いつもご訪問&応援ありがとうございます。 昨日、2匹の女の子をお空へ帰しました。 1匹はファナ。 土曜日、お届けから帰って生存確認。食事を用意して戻るまでのものの10分ほどの間、小さなファナはもう息をしていませんでした。下痢も止まり、体重も増え、安心していたんです‥今まで、こういう幼猫はこれをやってこうなればあとは上がるだけ、っていう経験則みたいなものがあって。実際それで喪った子はいなくて。 他の子より一回り小さくて。愛媛を発つ前から、恐らく本調子ではなかったのだと思う。でも、いつから、なぜ、を今考えても仕方ないか、、っていうのもあって。 私は、託された子を全力で育てるだけ。 そして、しょぼしょぼと過ごし、日曜の朝。冷たくなっているルーラを発見。3時間前はみんなでおやつ食べたのに。 ルーラは5期生留年組で唯一、いつでもは触れない子で。ケージの外だと逃げられてた。それでも、食べて、出して、私の部屋で日向ぼっこして。お留守番と夜はみんなとケージで寝て。 体調不良の兆候は全くなくて、風邪もひいてないし安定してた。心臓だろうって言われたけど、解剖に出すわけではないので推測の域。ごめんね、もしかしてずっとどこか痛かった?苦しかったのは最期の瞬間だけだったらいいな、、
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