予防接種に行く猫の憂鬱な一日

こんにちは。お母さんです。ひのきの予防接種の日。いつも通りの朝でした。基本群れないひのきですが、常に１匹だけ離れてるって訳でもないんです。ないんですけど、お母さんは誰かといるひのきを見るたびに、なんだかほっこりした気分にさせられます何かをおねだりするひのきの顔はズルイです。だってこれ・・・こんな顔するんですよお母さんはこの顔に弱いです。女王の時の顔じゃない！！おめめクリクリじゃあ、女王の時の顔ってどんなん？って言うと、こっちは女王な顔かなと思うんです。完全に、ではないですが。「何？何か用？」みたいな。「何撮ってんの？許可は得てるの？」みたいなw おねだり顔には、フって変わる瞬間があって、その瞬間を見た時は「あっ」ってなりますあっちのおねだり顔の時は何でも聞いてあげたくなるし、こっちの女王の時の顔の時は敬語になってしまうお母さんです(笑) そんな２つの顔を持つひのきも、年に一度は予防接種を受けねばならない猫です女王でもそうでなくても、キャリーに入

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