アミ姐さんのお気に入りの桃の箱。こんなにぴったりなサイズはなかなかないもんね。アミが飽きるまで片付けませんよ。姐さんのお気に入りはだいたい借りたがるユウがちょびっと入ってみようかなーっとやって来たものの姐さんでもみっちりギリギリのこの箱にもっちりボディを収納するのは無理だ!と悟った瞬間の表情がこちらです。そそくさと箱から出て立ち去ろうとしたところ尻をすんすん嗅がれてしまうユウなのでした。(まいど)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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