危機一髪でした(私が。)
昨日、Googleフォトが、9年前の写真を引っ張ってきた。懐かしい。9年前の10/9の写真。あめが家に来て5日後だ。小さかったねぇ。てな訳で、最近全く写真撮ってなかったので、Google先生に頼りました(^_^;先日の演奏、まぁなんとか終わりましたが、実は・・前日の夜に、包丁で指を切りましてね・・。包丁で指切るなんて、人生で数えるくらいしか無いのに、何故に本番前日?!と。切ったとき、包丁が皮膚の間を通っていく感触が鮮明にあった。指を見た瞬間、赤い血がどんどん出てきて、「明日演奏するのにどうしよう!」と頭の中を過ぎった。ほんの一瞬の出来事なのに、スローモーションだった。今でも指に、切った時の感覚が残ってる。幸い、M彦が家にいたので、すぐ手当てしてくれて、指も左手薬指の、打鍵する指先より少し横だったので良かった。止血して、落ち着いたら血が出ないように液体絆創膏で封鎖。とにかく演奏が出来る状態にしなきゃいけないので、本番は、指先を覆ったまま弾きました。黒鍵と黒鍵の隙間は指がスムーズに動かせなかったな。ま、わかる方に一応書きますが、私が弾いたのはショパンのスケルツォ1番でした。めっちゃ速くて体力も要るし、緊張するのに、手がこんなで最悪~~ま、切り落とさなかっただけいいか。。トリオもなんとか出来たし、終わってどっと疲れがでました。。ってな感じです~(;´Д`)また12月に自宅教室のイベントで
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