セカンドオピニオンのすすめ・・・・・大家族通信♪
<はじめておいでの方へ> メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。日々の出来事や子猫情報などを綴っています。大家族ですので、わが家の家族紹介No.1とNo.2をご覧下さい。ペトハピ 太鼓判ブリーダー に掲載されました。クリックすると見られます。トントンを専門病院に連れて行きました。緊急性が高いので翌日手術という事で。昨年ERに行った時は、検査をたくさん勧められ、ちょっと躊躇したら、すごく怒られました。聞きたい事もあまり聞けず、不信感も残りました。ですから、今回もびくびくしながら連れて行きました。ただ、どうしても納得がいかない事があったので(かかりつけ医で)おそるおそる・・・・・・・尿道に何か詰まっている形跡がないのに、なぜ尿道再建手術をしなければならないのか?と。そうしたら「紹介状にそれは書いてありません」と。尿道を短くしても、出す力がなければ出ない。今回の先生は「検査をしてから手術するか決めましょう」と。こちらの話を丁寧に聞いて下さり、意見を受け入れてくれました。カテーテルを留置して、薬を投与。薬の効果が出るか様子を見ることになりました。その後、手術に踏み切るかどうか?「日数と金額が増えますが、いいですか?」と。もちろん同意いたしました。セカンドオピニオンって大切。甘ったれでビビリなトントン。不安はありますが。ものすごく丁寧に面倒を見て下さっています。l
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