お父さんが喜ぶと思って膝の上に乗ってあげる猫

こんにちは。お母さんです。オマメが何かを求めてる時の顔です大好きなお父さんに、「にゃ〜ん」と。こんな風に来られたら、かまわずにはいられないかとお尻を向けるオマメに、じゃあ遊んでやろうかと、ネズミを投げたお父さんでした。それに応えるように、ネズミを咥えて帰ってくるオマメ。そうかそうか、遊んで欲しかったんやなって思うお父さん。もう一回投げる。オマメが持って帰ってくるのは、どうやら一回こっきりのようです(笑) まぁ確かに、何回も行ったり来たり、しんどいですから 2日目は追いかけたけど、持ってこないオマメ。そして何か言いたげな顔。遊んでほしい訳ではなかったのかもしれません。そしてその後、お父さんの膝の上にすっぽりと収まるオマメ。あぁなんや、甘えたかったんやって再度思うお父さん。そんな感じでイチャイチャしてるところへ、お母さんがお風呂から上がってきた訳ですこんなにすっぽりと綺麗に収まってるところは、あまり見かけません。ひのきくらいかと。抱っこされてる時もそうでしたが、赤ちゃんみたいに見える時があります

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