お母さんと本当の親子のように夕方のひと時をくつろぐ猫
こんにちは。お母さんです。 夕方のひと時。 秀吉が暇そう〜にしてたんで、呼んでみたんですが、 めっっっちゃ無視されまして・・・ 猫は気まぐれ。 甘えてくる時は、すんごい付き纏ってくるくせに、 そうでない時は、ご覧の通り塩対応・・・ 呼ばれてるってことも分かってるはずなのに・・・。 都合のいい時だけ「人間の言葉、分かりませ〜ん」みたいな この状況、普通に寂しいです だからダメ元で、「いいもん!」って気持ちで呼んでみたんです。 「オデコ〜!」と。 そしたら!! 呼んですぐですよ!! 猫扉にヒョコッと ビックリと同時にもう嬉しすぎて!! 感激してしまったんです その後もトコトコ〜っと当たり前のように傍に来てくれて、 ゴロゴロ喉を鳴らして喜んでくれて、お腹の上に乗ってくれて… 可愛いでしょ!! 可愛いしかない!! オデコしか勝たん そんな気持ちでいっぱいでした だから。 飛行機しました 昔はね、息子によくやったもんです やって〜って言うから。 キャッキャ喜んでたから娘にもしたら
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