まだ愛用されているアミ姐さんの桃の箱。
箱でちんまり寝るのに疲れたら下僕の枕でのび~っとできるよう箱を枕に寄せておくと姐さんに近づきたいユウが枕にちゃっかり。ふたり並んで寝ている姿は珍しくて微笑ましい♪ちょっかいを出さなければ大丈夫かな?と思ったら大丈夫じゃなかったのか姐さんがいなくなっておる…。(´・ω・`)これだけ近いと戻りにくいんだろうなと箱を少し移動させたところ戻ってきてくれた!(*´ω`*)30㎝くらい離れていれば手を伸ばしても届かないし姐さんとしては大丈夫っぽい。ちょびっと離れたけれど見えるところに姐さんがいるのはたぶんうれしいユウなのでした。ぐいぐい行かないようにね。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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