時差のきついところから帰国してたけがすぐにうとうとし始めるため昨夜は早寝をすることにしました。みんなが寝静まると活動を始めるユウはあれっ、いつもより早いねってな感じ。寝室のカーテン裏で寝ていたアミは湯たんぽ係が早くやって来てうれしかったもよう。就寝後しばらくすると私の枕に手をかけて布団に入りたいと静かにアピール。
人間たちの就寝時は寝室のエアコンを入れてしまうので寒がりのアミの耳はひんやり冷たくなっており冷たくなくなるまで私の布団の中で丸くなってぐっすり。さらにしばらくすると今度はユウが私のベッドに乗ったり、下りたり。何か要求があるんだろうなと起きてリビングへ行くとトイレを使用したらしく猫砂が派手に散らばっていました。トイレを使った後はすぐに片付けて、ほめて欲しい派のうちの猫ら。すぐに片付けて、ほめましたよ。早寝をしてもなんだかんだ起きてしまっている眠りの浅い下僕なのでした。コメントを投稿してくださったのに表示されるのが遅い時は寝ちゃってるな、と思ってご容赦くださいませ。いつもありがとうございます。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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