実はもう一つ買ってあったアミ姐さんのお気に入りの魔法のブラシ。一つは姐さん用、もう一つはユウ用のつもりで購入してあったようですがお手入れは苦手なユウがまだまだ警戒しているので姐さんに使ってもらおうかってんで、出したところ自ら背中をこちらに向けてブラッシングしてもらいたがるアミ姐さん。抜け毛の取れ具合も積極的にチェックしつつせっせと使い続けること数日。姐さんのニオイもだいぶ濃くなってきたはずなのでいきなりブラッシングではなくてすんすんしてもらうことから始めてみますよ。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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