リビングのテーブルで何かを読み始めようものなら自慢の俊足で駆けつけて読ませてくれないアミ姐さん。巻きつけちゃうよーなんて言われても涼しい顔でちびっ子時代に師匠から教わったことを今もきっちり守っておる…。(´・ω・`)しょうがないなぁってんで顔まわりをモフモフとマッサージするたけ。とろ~んと眠くなってきて伸びをした隙に書類をするりと抜き取られて読むのを許してしまったアミなのでした。抜き取る瞬間にシャー!っと怒られないかハラハラしましたよ。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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