しばらくの間ミミオレ缶に入っていたレッサーパンダさん。エアコンが苦手なアミがミミオレ缶にすっぽり入りたいかもしれないのでレッサーパンダさんは立ててあるトンネルへちょいと移動していただきます。起きてきたユウが異変を察知。トンネルの中のレッサーパンダさんに鼻チューするとトンネルをじっくり観察し始めました。トンネルのまわりをぐるっとした後出待ち?(´・ω・`)レッサーパンダさんがどうやって出入りするのか不思議に思っているっぽいユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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