猫らがリビングにいないので寝室をのぞいたら枕の上のアミ姐さんがこんな表情。ベッドの足元にはユウ。姐さんのニオイがついているデニムのおざぶとか原っぱ色のクッションをちょいと借りに来ていたの?そばにいたいだけかもしれないけれどちょっかいを出すんじゃないかと姐さんに警戒されているっぽいのでちょっと寝そべってみようか。じわじわ接近してこなければ姐さんもイラっとしないよねぇ。ほどよい距離を保って大好きな姐さんに怒られることなくしばらく寝室に滞在した後は涼しいリビングに戻ってきて下僕の隣で満足そうに寝るユウなのでした。(*´ω`*)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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