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50gのからだ、34時間の生涯。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ さてー。今日はもう一更新いきます。 嬉しかったよ!と一緒に書くのはなんとなく気が引けたので別記事で。 昨日、トスカのお届けに出かける前に、こてぃんくさん出産。 朝、覆いをめくったら子猫が1匹転がっていて。死んでる!!?と思って触れたら動いたので、産箱へ。威嚇するママンはまさに2匹目を出産中で、ああなるほど‥と、産箱の下にホットマットを敷いてひとまず退散。 噛みつく勢いで怒ってたので、ストレスを与えてはいけないと、赤ちゃんの体重測定はせず‥でも小さいなって印象。  非常にスムーズに3頭出産し、子猫を抱いていたので私はお届けへ。 で、今朝覗いたら、やっぱりママは怒っていて、ウエットフードを置いて退散。お昼に覗いたら今度は産箱の外にいる‥で、嫌な予感はして産箱を見たら、1匹亡くなっていて。他の2匹は産箱の隅っこに‥ 抱かせてみるも、自分が甘えたくて必死になるママ。撫でてほしくて頭をグイグイ押しつけて、ゴロゴロ。 あー、、 これはもうダメなやつだ。 で、2匹を回収。 体重測定してみたら‥ちょっとビックリな51gと45gこれ、ミルクボラさん子猫ボラさんは、小ささがわかると思う。ピンクっぽく写っているのはピンクのキャリーに入

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