恐れてた事がはじまりました
スコティッシュフォールド
とうとう恐れてた事が始まりました。おもち『あぁー。またそれ。』３日前から急に、大のお気に入りだったジャラシの先がついたおもちゃの反応が薄くなったんです。振ったら、速攻寝室に飛んで遊びに来たのにそのまま↑３日前はまだその場で手出してた。次の日になるともっと反応が悪くなりいくら布団の上で頑張って振っても見てる事が殆どになっちゃいました。次の日には別の玩具も振ってみますが、何度も書いてますがおもち君、なかなかヒットする玩具が無いんです。ちょっとは遊ぶんだけどそこまで遊ばなくて・・・『その羽根の玩具、もう散々やって飽きたよ』↑夢中で見てるだけ～～飛んで来ない。１歳前の猫さんなら、もうちょっと種類問わず遊ぶもんだと思うけど・・・急激に大人になって好みが激しいの。せっかく何度も何度もジャンプしたお気に入り玩具が見つかって喜んでたのに。悲しい！！！！殆ど飛ばなくなったら、恐れてた事が始まりました。すっごい何度も何度も要求するのに、カリカリだしてもなかなか食べない病！！！おもち『食べませんよー！！』もう参っちゃいます(;>_<;)クー『あたちはエノコログサ一筋よ。ずーと大好き』クーは若い時代は色んな玩具いっぱい遊びました。シニアになってからは、ずっとエノコログサ一筋で未だにすごい反応で遊んでくれてますチョコ『なんだかあたちと似てくるんじゃない？にゃは』チョコは子猫時代はよく遊んでたけど
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